マツダの地獄ブログ

Podcast「僕達の羨望」「のらりくらりねたみそねみ」で喋っているマツダが、日々、地獄だと思うことを書き連ねていくだけのブログでふ。

地獄エリアその16 「GB地獄」

おはようございます。マツダです。

Instagramのプロフィールに「人見知り」って書いてるやつ端から端まで葬りたいですね。

さて今日は「GB」についてです。
ご存じですか?そう!そうそうそう!
そうそうそうそうそうそうそそうそうそううあ!
ガールズバーです。

僕が通い始めるきっかけになったのは、
テレビでオードリーの若林さんが、
ガールズバーに行って人見知りがましになった。」と、言ってたのを聞いたことでした。

異性と話すのが大の苦手だった僕は、
騙されるつもりで友達とGBの門を叩いたのです。

それからというもの、ドハマり。
若林さんも言っていましたが、
「人見知りには2つのタイプがあって、
本当に人と関わるのが苦手な人と、
人と関わることに慣れていなくて、本当は話しかけてほしい人。」

少なくとも後者は何かしらのきっかけがあれば克服できるらしいのです。
僕はこの若林さんの話を聞き、同じ「GB」という方法で克服しました。
実際、克服できるかは通うGBにもよるかもしれませんが。。。




は、
GBで女の子と話すのと、
普通の女の子と話すのでは何が違うのか…

GBで必要になるのは「話術」です。
合コンみたいに付き合う人を探す現実的な場ではありません。
よって、ルックスの重要度が下がると思われます。
そして相手の仕事上、と言ってしまっては少し冷めますが、話をよく聞いてくれます。

よって奥手で異性が苦手ではありながら、
話術自体の能力は高い人にとっては楽園です。

もちろん、お店や相手の女性にはよりますが、
居心地のいいお店を見つけてしまったら、
ある意味、そこは地獄になるでしょう。

あとは、波乱万丈な恋愛や生き方をしてる人も少なくないので、
人間の見方が、若干、堅苦しくないような気がします。
僕の勝手な体験談ですが、収入やルックスを過剰に気にする子のほうがなぜかブスです。

まぁとりあえず、僕のオススメの楽しみ方は、
あくまで恋愛感情などはほとんど持ち込まずに、
お喋りを楽しむことです。

ただ…僕のように異性との普通の出会いから遠ざかる可能性は多分にありますので依存せぬように用法用量にお気をつけください。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。